電気代ほぼ0円のマイニングマシンWeb3Maker、法人や個人事業主が経費計上で節税しながら仮想通貨ビットコイン投資
実績利回り = (2022年11月1日~2025年5月1日の912日間で発生した電気代込みのマイニング報酬0.01942787BTC × 2025年1月21日のBTC/JPY価格16,618,437円) / 本体代金90,000円。

累計販売台数

24,000台突破!

追加の自動運用利回り

最大 6.9%

安心の保全金額(PoR)

62.3億円

creation動画star-four-pointsでわかるマイニング事業!!
電気代ほぼ0円のマイニングマシンWeb3Maker、法人や個人事業主が経費計上で節税しながら仮想通貨ビットコイン投資

販売台数 24,000台 突破!

3つの特許取得!

保全金額 62.3億円

1 実績利回り = (2022年11月1日~2025年5月1日の912日間で発生した電気代込みのマイニング報酬0.01942787BTC × 2025年1月21日のBTC/JPY価格16,618,437円) / 本体代金90,000円。 2 2025年8月中のUSDTのマイニングブースト報酬実績値

メリットがこんなにたくさん!

Web3 Maker®でのマイニングの流れをチェック!

節税におすすめなマイニングマシンWeb3Makerで獲得したビットコイン等の仮想通貨は法定通貨にも変更可能
1 税メリットの内訳は、法人税30%、消費税10%。消費税が10%控除となるのは課税期間中の課税売上高が5億円未満かつ、課税売上割合が95%以上の法人・個人事業主。 2 実績利回り = (2022年11月1日~2025年5月1日の912日間で発生した電気代込みのマイニング報酬0.01942787BTC × 2025年1月21日のBTC/JPY価格16,618,437円) / 本体代金90,000円。 3 2025年8月中のUSDTのマイニングブースト報酬実績値

Web3 Maker®購入時の代金は今期100%費用計上可能
法人・個人事業主の方に税メリット

法人

法人は最大40%の税メリット、更に購入代金の100%が今期中に即時償却可能なので決算対策にピッタリ

個人事業主

個人事業主は最大65%の税メリット、更に購入代金の100%が今期中に即時償却可能なので決算対策にピッタリ
1 保守費用を含まない税込み購入代金を基に計算。 2 法人税は税率30%、消費税は10%と仮定して計算。消費税が10%控除となるのは課税期間中の課税売上高が5億円未満かつ、課税売上割合が95%以上の法人・個人事業主。 3 所得税は税率45%、住民税は税率を10%、消費税を10%と仮定して計算。 消費税が10%控除となるのは課税期間中の課税売上高が5億円未満かつ、課税売上割合が95%以上の法人・個人事業主。

データセンター預かりならお任せ運用5年保証が安心

マイニングマシンはデータセンター(東京都立産業技術センター多摩)へ預け入れることで手間いらずで 保証付きの5年稼働

東京都立産業技術センター多摩

東京都の公的施設に構えているデータセンター。技術革新を担う施設。

Web3 Makerはしるしのデータセンター(富山データセンター)保守で特別な施設不要、手間いらずで 保証付きの5年稼働

富山データセンター

しるし株式会社がビル一棟を管理するデータセンター。

マイニング報酬が勝手に増えるマイニングブースト
最大年間利回り6.9%

マイニングプールに貯まっていくマイニング報酬は、ほったらかしにすることでどんどん増えていくマイニングブーストサービス
2025年8月中のUSDTのマイニングブースト報酬実績値
電気代ほぼ0円のマイニングマシンWeb3Maker、法人や個人事業主が経費計上で節税しながら仮想通貨ビットコイン投資

販売台数 24,000台 突破!

3つの特許取得!

保全金額 62.3億円

1 実績利回り = (2022年11月1日~2025年5月1日の912日間で発生した電気代込みのマイニング報酬0.01942787BTC × 2025年1月21日のBTC/JPY価格16,618,437円) / 本体代金90,000円。 2 2025年8月中のUSDTのマイニングブースト報酬実績値

マイニングマシンは、
仮想通貨の処理・新規発行を自動で行うことで
その報酬として、仮想通貨を獲得できる装置です。

マイニングマシンとは、ビットコインなどの仮想通貨の処理・新規発行を自動で行うことでその報酬として、仮想通貨を獲得できる装置!

新旧マイニングマシンのコスト比較

Web3 Maker® 5.0

価格 9万円
電気代 ほぼ0円/月
発熱 発熱なし
稼働年数 約5年
利回り 報酬 大
旧型機に対してWeb3 Makerは僅か9万円で5年間稼働。最大コストである電気代がほぼ0円だから大きな利益を獲得可能。

従来のマイニングマシン

価格 300万円
電気代 約6万円/月
発熱 高熱
稼働年数 約2年
利回り 報酬 極小
旧型のマイニングマシンはWeb3 Makerに比べ、はるかに高額で稼働期間が短い。電気代が高額なので極めて報酬が薄利。

採掘対象はSISC(しるしコイン)
電気代ほぼ0円でマイニングできて、価格が上昇し続けるコイン

電気代ほぼ0円のマイニングマシンWeb3Makerの採掘対象は価格が上昇し続けるSISC(しるしコイン)

BTC価格上昇の歴史

4年に1度の半減期が価格上昇を実現

法人のマイニングマシン投資で獲得できる暗号資産で最も有名なビットコインの半減期相場4回目では410%以上の価格上昇予想
半減期相場3回目を2020年1月1日~2023年12月31日、半減期相場4回目を2024年1月1日~2027年12月31日として、本計算の上昇率は以下の式で算出。(期間内の最高値 - 期間初日の始値) ÷ 期間初日の始値 × 100
半減期相場4回目の最高値については当社の予測値を使用
電気代ほぼ0円のマイニングマシンWeb3Maker、法人や個人事業主が経費計上で節税しながら仮想通貨ビットコイン投資

販売台数 24,000台 突破!

3つの特許取得!

保全金額 62.3億円

1 実績利回り = (2022年11月1日~2025年5月1日の912日間で発生した電気代込みのマイニング報酬0.01942787BTC × 2025年1月21日のBTC/JPY価格16,618,437円) / 本体代金90,000円。 2 2025年8月中のUSDTのマイニングブースト報酬実績値

販売・製造元

販売・製造元
しるし株式会社
業種
Web3半導体製造業
メールアドレス
info@shirushi.io
URL
shirushi.tokyo
しるし株式会社の本社。東京都立川市に所在。Web3 MakerやSISC(しるしコイン)等のサービスの開発製造運営の拠点。

本社

しるし株式会社の富山データセンター。富山県富山市に所在。Web3 Makerをビル一棟で管理しているデータセンター。

富山データセンター

研究開発センター(東京都立産業技術センターTAMA)

研究開発センター(東京都立産業技術センターTAMA)

神田支社

神田支社

万が一の時でも安心なコイン保全サービス

PoR(プルーフ・オブ・リザーブ)

POR(プルーフ・オブ・リザーブ)は万が一の時でも償還が叶わなかったマイニングで獲得したコインを補填する安心なサービス。

しるし株式会社に万が一の事態が発生した際、償還が叶わなかったコインを補填するサービス
現在の保全額62.3億

Web3Makerは2年半の実績利回り359%!驚異的なパフォーマンスを5年間で実現!9万円だから法人が経費計上可能

販売台数 24,000台 突破!

3つの特許取得!

保全金額 62.3億円

1 実績利回り = (2022年11月1日~2025年5月1日の912日間で発生した電気代込みのマイニング報酬0.01942787BTC ×2025年1月21日のBTC/JPY価格16,618,437円) / 本体代金90,000円。 2 2025年8月中のUSDTのマイニングブースト報酬実績値

Web3Maker®を形成する3つの特許

マイニングマシン・トークンエコノミー形成に関する特許

特許番号:7402445
しるしグループの売上の一部を使って、採掘対象コイン(SISC)を買い上げる仕組みにより、SISCの価格上昇を促す特許。

価格に上昇圧力を生じさせる特許。しるしグループの製品やサービスの売上の一部を採掘対象コインの買い上げに使用。

サービスサイトでの運用・コインの変換・貸付に関する特許

特許番号:7562937
法定通貨を含むコイン変換や貸付が可能。さらに、マイニングプール内でコインが毎月複利で増える仕組みを実現する特許。

法定通貨を含むコイン変換が可能。マイニングプール内にあるコインが毎月複利が増える特許。

電子商取引サイトの管理装置に関する特許

特許番号:7454903
高度なセキュリティを備え、第三者なしで直接決済・送金が可能となる、電子商取引における管理装置に関する特許。

高度なセキュリティ対策を実現。第三者なしに直接決済・送金が可能な特許。

世界で最もハイパフォーマンスなマイニングマシン
Web3Maker®のココがすごい!

消費電力1W以下

コインサイズで
超省スペース

USBとWi-Fiで
簡単稼働

発熱無しで冷却不要

豊富な受け取り対象コイン
様々なコインへの変更も可能

受け取ったマイニング報酬は他のコインに変更可能、上昇局面には仮想通貨、下落局面にはステーブルコインに変更

喜びの声をご紹介いたします!

お客様の声1 経費で購入でき、仮想通貨の直接購入よりも有利。高パフォーマンスで助かっており、インフレ対策としても有効。
期末ギリギリに購入しました合同会社 T様

当社でそこそこの売り上げがあった期だったので、Web3 Maker®を経費で購入しました。
購入は、2022年だったのですが、仮想通貨が上昇する前の購入であったため、現在では購入代金をだいぶ上回るパフォーマンスが出ています。証券やFX、コインの直接購入だと経費にできないのでこの製品にはだいぶ助けられています。
また、日本にいながらにして、インフレに強い資産を持てるのも強みだなと思います。

お客様の声2 しるしコインで購入し、複数台を稼働。副業から始めたが、今では本業より安定し主力事業にしたいと検討中。
新規事業の要にしています個人事業主 A様

しるしコインでWeb3 Maker®を購入すると10%割引になるという裏技を発見したので、この方法を使ってマシンを私なりに結構な数をそろえて稼働させています。
本業の収益がいまいち安定しない私ですが、最近はWeb3 Maker®のおかげでだいぶ楽になってきました。今後は主力事業として取り組みたいです。

お客様の声3 得たコインでマシンを買い増す複利運用を実践。売却も可能で自由度が高く、最終的な利益が大きくなると期待。
複利運用個人事業主 F様

Web3 Maker®を知った時に「これは複利運用に向いてるぞ!」と判断したので、マシンによって獲得したコインが貯まり次第、そのコインで次のWeb3 Maker®を購入しています。
コイン価格は変動するにしろ、複利効果によって得られる利益の方が最終的に多くなると思うので、相場を気にせずマシンを購入しています。
あと、Web3 Maker®はコインで直接買えるので、いちいち両替しなくても良いのが非常に便利ですね。

安心サポート

個別相談

担当者が最初から最後まで
フルサポートいたします。

LINEサポート
Zoomサポート

購入方法

ショップで購入

STEP 1 各種ログイン方法からログイン

STEP 2 各種決済方法で購入可能

銀行振込・クレジットカード
JCB VISA Mastercard Diners Union Discover
暗号資産払い
Bitcoin.Ethereum.USDT.USDC.SISC

STEP 3 請求書対応

FAQ - よくあるご質問

Q本体価格は1台いくらでしょうか?
A本体の価格は90,000円(税込み99,000円)となります。
10万円以下の価格を設定しておりますので、消耗品として今期中に経費にしていただけます。
Q経費とすることができますでしょうか?
Aはい、経費としていただくことが可能です。
本体代金は消耗品として今期中に即時償却ができます。
また、送料やデータセンター預かり(保守費用)も経費としていただくことが可能です。
Q大きさと電気代はいかほどでしょうか?
A大きさは500円玉に収まるサイズ(26.6mm x 21mm x 10mm)です。
月の電気代はほぼ0円です。
これより、従来のような大規模なマイニングファームの建設や大型受電設備、冷却装置などが不要になったため、世界中のマイニングの概念を覆すことに成功しました。
Qデータセンター預かりの詳細について教えて下さい。
A当社データセンターにお預けいただくサービスを提供しております。
このサービスは大量購入であっても手間いらずで稼働できるうえに、5年間の稼働保証がつくため、故障や盗難などを心配する必要がない安心のサービスとなっております。
Q稼働期間はどのくらいでしょうか?
A稼働期間は、5年分(1,825日)となります。
お客様にご用意いただく設置場所での電源トラブルや通信トラブルが発生して、マイニングができなかった場合は日数の減少はございません。
Q購入後の最短稼働日数はどのくらいでしょうか?
A購入後の最短稼働日数は、データセンター預かりをご利用いただくことが最も早く、2営業日程度の稼働が可能です。
Q販売・拡散をしたいのですが、アフィリエイトプログラムはございますか?
Aはい、アフィリエイトプログラムのご用意がございます。
販売・拡散にご協力いただけるアフィリエイター様には販売代金の7%をお受け取りいただけます。
Qしるし株式会社はどのような会社ですか?
Aしるし株式会社は2017年創業のWeb3に強みのある半導体メーカーです。
東京都立川市に本拠地を構え、富山県に一棟ビルデータセンターを有しております。
Web3と現実世界の架け橋を担う唯一無二の技術者集団として、次世代に必要となるものを生み出し続けています。
Qどうしてここまで小さくできたのでしょうか?
A本機はしるしコイン(SISC)という自社開発のコインをマイニングしています。
このマイニング方式(PoWS)は、「一度でもマイニング処理を行ったマシンすべてに平等に新たに発行されたコインを分配する」というアルゴリズムです。
そのため、一切の計算競争が生じず、大型計算装置を用いて激しい電力を消費する行為をする必要がありません。
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